SCN-SG ツールサブワーキンググループはSCDLの利用を拡大するために、ツールという観点から活動を行っています。SCDLを幅広く利用するための環境は徐々に整いつつあり、今後もさらに拡大・展開する見込みです。

このページでは、現時点でSCDLに関係するツール・連携するツールを紹介します。ロゴが各ツールの詳細ページへのリンクとなっていますので、それぞれのツールの詳細はリンク先のページをご覧ください。
(いくつかの製品は、SCDLとの連携についての説明がページにまだ記載できていません。連携についてご不明な点がありましたら、それぞれのツールの連絡窓口にお問い合わせください。)

SCDLの作図を主な目的とするツール

Safilia (ガイオ・テクノロジー株式会社)

Enterprise Architect+SCDLアドイン (スパークスシステムズ ジャパン株式会社)

機能安全において、SCDLがカバーしていない範囲を支援するツール

STATURE 品質・リスクマネジメントソリューション (株式会社構造計画研究所)

3DEXPERIENCEプラットフォーム (ダッソー・システムズ株式会社)

SCDLと他の情報とのトレーサビリティの確保を目的とするツール

microTRACER (株式会社DTSインサイト)

ZIPC TERAS (キャッツ株式会社)

REQTIFY (ダッソー・システムズ株式会社)

 

【SCDLツール サブワーキンググループ 資料】
タイトル：「SCDLに関するツール紹介とツールの連携」
（※2018/10/16に開催したSCN-SGオープンカンファレンスでの配布資料です。）

　下記よりダウンロードいただけます。
→ ツールSWG発表資料_20181016.pdf

 

掲載日：2018/12/26